ドイツ軍sd-kfz909 SCORPIO
制作:takkiさん
WERKS DATA
タイトル
:ドイツ軍sd-kfz909 SCORPIO
制作
:制作期間
:2週間
詳細
機体解説
ドイツ軍sd-kfz909 ゴリアテ改 通称SCORPIO
当初こそ見た目の奇抜さとアイデアで戦果を挙げたsd-kfz303ゴリアテだったが徐々にうわさが広がり単なる有線で操縦する爆薬を積んだ箱であることがバレ連合国軍から舐められるようになったことに業を煮やしたドイツ軍幹部が改造を命令。
高性能暗視カメラ、伸縮可能なマニュピレータ 高出力レーザーを搭載しサソリを模した様態で心理的恐怖を狙った機体と言われていたが実際は資金不足から暗視カメラはただの赤色灯、マニュピレータは空調用ダクト、レーザーガンは散水用のノズルなどを使用した張りぼてで通りがかりの野良犬にまで舐められる始末の代物なのであった。当然ながらその事実をドイツ軍幹部は知る由もなかった。
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