スカイラインジャパン 前期型 2000GTS
制作:一万ボルトさん
詳細
アオシマのスカイラインジャパン4枚前期型です。言わずと知れた、パンパーとグリルの枠(受け)が一体の巨大パンパーバージョンです。そのままだとあまりにも似ていないので、皆さんがされているように、グリルの受け部分はくりぬき、グリル本体はボデーに直接はめ込んでいます。以上こうした点は、最近の2枚ドア(アオシマ52)は修正されているようです。カラーリングは悩んだ末に、最初はデイトナグリーンにしましたが、アメ車みたいと言われたので、メタリックブラックに変更。下地の緑が強く、なんとなく緑がかっているような、、。ともあれ、ひと段落です。後はルームミラー、ウインカ―、デカールなどで終了です。リアエンブレムのターボは削り落してあります。研ぐ予定はなかったのですが、クリアでほこりが入り込んだので、ボンネット、ルーフ、リアトランクのみ研ぐはめになりました。リアコンビネーションランプ周辺は、後期型のほうがカッコいいような気もします。ではまた。
関連プラモデル
※右にスクロールできます。プロモーションを含みます。