アルファロメオ・カラーボ
制作:齋藤俊幸さん
詳細
1968年、パリサロンでデビューしたこの車両は、ティーポ33のシャーシーを使いベルトーネ(ガンディーニ)がデザインしたカロッツェリアです。前に跳ね上げるガルウィングドアが特徴的で後のランボルギーニ・カウンタックに転用されウェジシェイプのデザインからもカウンタックの元とされる車両です。 図面を元に原型を製作し、レジン&メタルKITとして製品化された物をベースに開閉加工を施した製作記が出ていますので、製作方法はそちらを参考にして下さい。
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