155 V6 TI(タミヤ)
制作:豆板醤さん
詳細
“ハコのF1”といわれた旧DTMで、初参戦でチャンピオンとなったマシン。
NAの2500ccながら420PS/11,800rpmを発揮するV6を極限まで低くマウントし、
軽量化されたボディと相まって高いパフォーマンスを発揮します。
また旧DTMは開発費の高騰が原因で1996年に廃止されたという事もあり、
桁違いの大金を積んで開発されたこのマシンは独特の魅力を感じさせます。
15年前に発売されたキットにもかかわらずかなり高品質で、
パーティングライン処理に時間が掛かった以外はスムーズに作業出来ました。
今回はスポンサーロゴ等を貼らずにボディのシルエットを楽しめるようにしています。
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※右にスクロールできます。プロモーションを含みます。
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